中村哲とペシャワール会の人びと
- 加藤勝美 著
- 体裁:四六判 528頁
- 定価:2,750円(本体 2,500円+税 10%)
- ISBN 9784883387335
- 発売日:2025年8月29日
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書籍の説明
中村哲氏の生い立ちと青春時代、アフガニスタンでの活動と思索を一冊に凝縮しています。
中村さんの主要な著書の抜き書きないし要約と、アフガニスタンに関連した内外の文献の紹介や引用から成り立っている本です。
目次
- 序 章
- 哲との遭遇、初のイスラーム体験
- 第一章
- ペシャワール会の発足
- 第二章
- 中村家の人たちと火野葦平
- 第三章
- 昆虫少年時代と赤面恐怖症
- 第四章
- 『ペシャワールにて 癩そしてアフガン難民』 現地からの便り・第一作1989年3月初版、92年3月増補版、石風社
- 特別編
- 日本電波ニュース社と中村哲・ペシャワール会
- 第五章
- 『ダラエ・ヌールへの道 アフガン難民とともに』 1993年11月、石風社
- 第六章
- 『医は国境を越えて』1999年12月、石風社
- 第七章
- 『医者 井戸を掘る アフガン旱魃との闘い』2001年10月、石風社
- 第八章
- 『医者、用水路を拓く アフガンの大地から世界の虚構に挑む』2007年11月、石風社
- 特別編Ⅱ
- 追悼 伊藤和也さん
- 特別編Ⅲ
- 故高橋修さんと農業支援活
- 第九章
- 『医者、用水路を拓く』続き
- 第十章
- 『中村哲 思索と行動』下巻
- 最終章
- 中村哲没後のペシャワール会とアフガニスタンの現地から
著者略歴
加藤勝美
1937(昭和12)年7秋田市生まれ。1966年大阪市立大学を卒業。月刊誌「オール関西」編集部、在阪出版社編集長を経て1982年にフリージャーナリストとなる。『ある少年の夢 京セラの奇蹟』がベストセラーとなって、在阪の物書きとしての道が開く。
著書に 『ある少年の夢 稲盛和夫創業の原点』(出版文化社)、『ある少年の夢 稲盛和夫はいかに人生を切り開いたか』(日経BP・文庫版)、『技術王国日立をつくった男・小平浪平伝』(PHP出版・電子書籍)、『MK青木定雄のタクシー革命』(東洋経済新報社)、『夢見る雑草たちモスバーガー路地裏経営の解明』(出版文化社)、『愛知大学を創った男たち―本田喜一、小岩浄とその時代』(愛知大学)、『地鳴りが聞こえる』(大研医器)など多数。