出版文化社よりメッセージ
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「非常識経営が」伸びる企業の常識

書籍の説明

デフレ不況は非常識経営で乗り切れ!年間3千人の経営者を見てきている著者だからわかる、伸びる企業の秘密を公開!キーワードは「非常識」だ!!

現在の厳しい経営環境を有利にとらえ、一直線に勝ち進んでいる会社、経営者の共通点を見てみると、「非常識」にあると著者。本書に実例として出てくる経営者は29名、企業数は60社以上。今、勝ち残りたいのならこれら経営者、企業のマネを直ぐにしよう。本書は、中堅・中小企業のカリスマコンサルタントがおくる低迷企業のための即効性のある特効薬です。

目次

  1. 第1の戦略 「非常識経営」が時代の常識
  2. 第2の戦略 非常識なニューワンマン経営が決め手
  3. 第3の戦略 「効率的経営」より「効果的経営」を
  4. 第4の戦略 アクティブな中高年を取り込め
  5. 第5の戦略 「ブランド」は大企業のモノというのは非常識
  6. 第6の戦略 「健康に良い」は、絶対的なキーワード

著者略歴

小林一博(こばやしかずひろ)

1950年生まれ。日本大学法学部経営法学科卒業。小泉グループ・広報宣伝担当係長、モスバーガー広報室長、船井総研グループ取締役を経て、平成7年1月、中小・中堅企業の専門コンサルティング会社として、(有)小林企業成長研究所を設立、代表取締役に就任。350社以上のコンサルティング活動を手がけ、中小、中堅企業経営者に圧倒的な人気を有している。特に株式上場支援を得意とする。主な著書に、「株式公開の段取りと手続き一切」(日本実業出版社)、「社長の経営・後継者の経営」(サンブロス)、「株式公開がわかる本」(柴田書店)、「これで東証上場審査がわかる」(出版文化社)等。